サウナと岩盤浴との最大の違いは、洋服を「着たまま」でご利用できることです。 「ドールストーン・ラドン温浴」は、室温が体温よりやや高めの38℃、湿度60%に保たれています。サウナのような息苦しさなどはありません。 汗が出ることはなく、「からだの芯からの熱」で、体の内側からのポカポカした感覚です。 一方サウナは80~100℃とかなり熱く、岩盤浴では温められた岩盤の遠赤外線で温度刺激することによって疲労回復やストレス解消、血行が促進されますが、汗をいっぱいかいて代謝を促すものです。